【何度も資格試験に不合格?】自分に合った勉強方法の見つけ方

  • 資格試験に不合格になってしまった方
  • 勉強しても全然できるようにならない方
  • もっと効率的な勉強方法を知りたい方
目次

効率的に学習するためには、勉強方法を学ぶ必要がある

効率的に何かを学習するためには、
まずは勉強方法を学ぶ必要があります。

なぜ勉強方法を学ぶ必要があるのか?

それは、人によって、
ベストな学習方法は異なるからです。

たとえば何か一つの英単語を暗記するというだけでも、暗記の得意なAさんにとっては頭の中で完結できても、暗記の苦手なBさんは何度もノートに書かなければ覚えられないということがあります。

音声教材で英語が上達する人がいれば、本など、視覚情報によって英会話を習得する人もいます。

人にはそれぞれ、得意不得意があります。

ですが勉強が苦手な人たちは、
この点に気付いていません。

だから試験に落ちるのです。
だから勉強がはかどらないのです。

ただ、ある意味仕方のないことでもあります。

勉強方法というのは、意識して学ぼうと思わなければ、学ぶ機会がありません。

私たちは子どもの頃に、学校で数学や英語といった科目を勉強しますが、その科目をどうやって勉強するかは学びません。

たとえば私は、子どもの頃に英語を始めとするいくつかの塾に通っていましたが、勉強方法を教えてくれる講師はいませんでした。

わからない問題や試験対策を教えてくれる講師はたくさんいましたが、どうすればもっと頭がよくなるのか、どうすればもっと効率的に勉強できるのかを教えてくれる講師はいませんでした。

ただ、「(家でも)勉強しなさい」と言われただけでした。

おまけに、特定の誰かの勉強方法というのは、端から見たらわかりづらいので、自分以外の人がどう勉強しているのかもわかりません。

たとえば頭の良いAさんの勉強方法を真似ようと、Aさんに「家でどんなふうに勉強しているの?」と聞いたところで、「全然やってないよ。まぁ教科書読んでるだけだよ」といったような、大抵の場合参考にならない答えが返ってきます。

たとえば授業中に頭の良いAさんをチラ見してみると、どうやらノートに必死に何かを書いているらしい。

じゃあ自分もノートに必死に何かを書けば高得点を取れるかといえば、その答えはNOでしょう。

実はAさんは学校では勉強しない主義で、授業中に必死で書き綴っているのは、遠距離恋愛中の恋人への恋文かもしれません。

これは冗談ではなくて、要するに何が言いたいかというと、勉強方法はブラックボックスになっていて、それゆえ、比較が難しい、それゆえ、自分の勉強方法が正しいのかがわかりづらいということです。

資格や受験に不合格になる人、勉強がはかどらない人たちは、勉強方法を間違えているか、そもそも圧倒的に時間が足りていないかのどちらかです。

試験に落ちた友人

中学生の頃の話です。

友人から「この資格一緒に受けてみない?」と言われ、友人と一緒に試験を受けたことがあります。

友人からのこの一言は、
私が勉強の勉強方法を学ぶことの大切さを学ぶきっかけになりました。

友人が受けたい資格があるということで、「まぁやってみるか」という軽い気持ちで、友人からの「一緒に受けよう」という誘いを受けました。

試験は数か月後で、
私と友人は試験に向けて各々で勉強をしました。

一緒に暮らしているわけではないので、どんな勉強をどのくらいしているのかはわかりませんでしたが、同じ問題集を買って、私たちは勉強しました。

そして、試験の日がやってきました。

私はちゃんと勉強して臨んでいたので、まぁ問題なく合格しました。

しかし友人は不合格になりました。

若干気まずい思いはしましたが、まぁ普段からそんなに勉強が得意な友人ではなかったので、「まぁあり得るか」くらいに思っていました。

ですがその時同時に私は疑問に思いました。

「なぜ一緒に走り始めたのに、自分はゴールできて友人はゴールできなかったのだろう?」と。

私のこの疑問は、また別の友人を見て、より深いものになりました。

勉強に命を懸けている、ように見える友人

これもまた中学生の頃の話です。

私の友人に、
勉強に命を懸けている人がいました。

友人というか、まぁクラスメイトで、たまに話すくらいの仲ですかね。

その彼は、
勉強に命を懸けていました。

いや、命を懸けているように見えました。

というのも、
彼は休み時間も誰とも遊ばず毎日勉強をしていたからです。

授業中も、彼がサボっているのを見たことはなく、必死で先生の話を聞いて、ノートに先生の話をメモっていました。

先生の話を必死に聞くので、彼は先生からとても好かれていました。

そんな彼ですが、
彼には一つ秘密がありました。

その秘密とは、
テストの点数です。

テストがあって、返却された時、多くの人たちは、「俺〇〇だった。やった!」とか「私〇〇点だった。追試?」とかワイワイやったりすると思いますが、彼は誰一人にも、テストの結果を教えませんでした。

当然まわりは余計に気になるわけで、「何点だった?」と聞くわけです。

ところが必死になって隠す。

隠されれば隠されるほど見てみたくなるのが人の性でして、ある時、クラスのいじめっ子が、彼のテスト結果を奪い取り、ついに謎のベールが明かされたのです。

そこにあった結果は、
「なぜ結果に違いが出るのだろう?」という私の疑問を、より深いものにしました。

命懸けで勉強をしていた彼のテスト結果は、全教科私の点数よりも劣っていました。

彼は毎日毎日、休み時間すら遊ばずに勉強しています。

彼のノートは単語でビッシリです。

一方の私はといえば、授業中にゲームをやり、先生の話は一切聞かず、意味がないからとノートにすら取っていません。

試験前になると、
別の科目の勉強を授業中にやっていました。

おかげで学校中の先生から嫌われていました。

休み時間は当たり前のように遊びに行き、ひどい時には授業にすら出ていませんでした。

なぜ勉強に命懸けで臨む彼が、遊んでばかりの私に勝てないのか、

私はそれが不思議で不思議で、必死になって考えました。

そこでたどり着いた答えはこれです。

彼は自分に合っていない勉強方法で勉強していて、私は自分に合った勉強方法で勉強している。

私の勉強方法

私は、勉強方法はメンタル的な部分と物理的な部分の2つの視点に分けて考える必要があると思っています。

たとえばメンタル的な部分でいうと、何かを勉強をしようとする時には、私は次のことをやります。

  • いきなり勉強を始めるのではなく、まずその対象を好きになることに努める。
  • その勉強をすることによって得られる未来を鮮明に描く。

この2点ができないと、あくまでも私自身のことですが、全く勉強する気になりませんし、試験にも落ちます。

逆に、この2つができている場合、合格率100%ですし、短期間で圧倒的に成長できます。

物理的な部分で言うと、何かを学ぼうとする際には、直接的な知識・スキルと周辺知識を同時に学ぶようにしています。

直接的な知識・スキル

たとえば、資格の場合は以下です。

  • 資格の参考書を読む
  • 問題集を解く

たとえば、Webデザインを学ぼうと思った時は「コーディング(プログラミング)」が直接的なスキルにあたります。

周辺知識

周辺知識とは、その資格、スキルを使って仕事をしている人たちのブログや本などからの情報のことです。

周辺知識を並行して学ぶ理由としては、次の理由からです。

  • モチベーションを維持するため
  • 実践に使えるようにするため

学習方法

具体的な学習方法ですが、たとえば資格試験の場合には次のことをやります。

例)簿記の勉強

【直接的な知識の勉強方法】

  • 電車に乗っている時や待ち時間など、空いた時間にいつでも参考書を読む。
  • 机に向かって勉強できる時には、覚えるべき用語(計算式)をひたすらノートに書く。
  • 家で勉強している時には、覚えたい用語(計算式)を声に出して読む。
  • 問題集を買って過去問を何度も解く。
  • とにかく問題を解きまくる。

【周辺知識の勉強方法】

  • 決算書関係のビジネス書や株式関係の本を読む。
  • 株価をチェックしたり企業の決算書を読む。

自分のベストを見つけよう

上に記載したものはあくまでも私の勉強方法です。

大事なことは、
あなたにとってのべストを見つけることです。

たとえば勉強場所ひとつをとっても、人によりけりです。

  • カフェで勉強するほうが集中できる人
  • 家で一人で勉強するほうが集中できる人
  • イヤホンで音楽を聴きながらのほうが集中できる人

勉強方法にしても、
いろいろな方法があります。

  • 声に出したほうが覚えられる人
  • 手を動かして書いたほうが覚えられる人
  • 寝る前に暗記ものをやったほうが覚えられる人
  • ひたすら問題を解くのが楽しい人

いろいろな方法がある中で、ではどうやってベストな方法を見つければよいのかと言うと、それはずばり「結果を見る」という点につきます。

たとえば「私はカフェで音楽を聴きながら勉強するほうが集中できる」という場合であっても、結果が出ていないなら、それはベストな方法とは言えません。

大事なのは結果を見て判断することです。

「いや、とは言っても、たとえば受験とか一発勝負じゃん」という人もいるかもしれませんが、それは違います。

受験には模擬試験がありますし、資格には過去問があります。

その結果を見て、細かく軌道修正していけばよいのです。

その結果を見て、自分はどんな勉強方法であれば結果を出せるのかを考えていくのです。

ベストな勉強方法が見つかれば、必ず良い結果が出ます。

そして良い結果が出れば、
学ぶことが楽しくなります。

学ぶことが楽しくなれば、いろいろなことを短期間で習得できるようになります。

色々なことを習得できるようになれば、選択の幅が広がりますし、人生が楽しくなります。

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  • 資格試験に不合格になってしまった方
  • 勉強しても全然できるようにならない方
  • もっと効率的な勉強方法を知りたい方

こんな悩みを持っているあたなには、ぜひ自分のベストな勉強方法を確立してほしいと思っています。

それでは、お読みいただきありがとうございました。

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