未経験からWebマーケターになるには?必要なスキル・資格・働き方を解説

この記事を書いた人:青山
Web制作エンジニアマーケター(広告・SEO・アクセス計測・改善提案)・ライター
  • クリニック・金融・ECなど、様々な業種のSEO運用
  • D2C販売/リード獲得(Google/Meta広告など、幅広い媒体の取り扱い実績あり)
  • サイトの立ち上げディレクション〜コーディングまで対応
  • 自社メディア複数立ち上げ・Kindle出版
  • 企業メディアの運営支援、ライティング
  • 100社以上の計測・分析と改善提案
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「Webマーケターになってみたい」
「未経験でもWebマーケターになれるのかな?」

そんなふうに考えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、現役のWebマーケターである私が、未経験からWebマーケターになるための方法や必要なスキル・資格についてまとめました。

「どんな働き方があるのか」「自分に向いているのはどんなタイプか」も分かるように解説しています。

この記事を読み終えたころには、「なんとなく方向性が見えてきた!」 と思っていただけるはずです。

目次

Webマーケターとは?仕事内容とやりがい

Webマーケターの仕事は、インターネットを活用して「見込み客」を集めたり、売上につながる施策を行うことです。

具体的には、次のようなことを行います:

  • インターネット広告(リスティング広告・ディスプレイ広告など)の運用
  • SEO対策(検索エンジン対策)
  • SNS運用(Instagram、X、TikTokなど)
  • メディア運営(自社サイト・オウンドメディアなど)
  • Webサイトのデータ分析(Googleアナリティクスやヒートマップツールなど)

頭を使って成果につなげていく仕事なので、やりがいも大きく、ビジネスマンとしてスキルアップしやすい職種です。

Webマーケターになるには?資格は必要?

「Webマーケターになるのに資格は必要?」というと、基本的には資格は不要です。

求人サイトを見ても、資格必須という求人はほとんどありません。

実際、私が企業のWebマーケターになったときも、特別な資格は求められませんでした。

ただし、資格やスキルがあると有利

資格がなくてもWebマーケターになることはできますが、持っていると転職時にアピールになる資格やスキルはあります。

たとえば:

  • ウェブ解析士
    → Webマーケティング全般の知識が体系的に学べる
  • Google広告認定資格
    → リスティング広告やディスプレイ広告の運用知識が証明できる
  • Googleアナリティクス(GA4)の操作スキル
    → データ分析スキルがあることを示せる

また、自分でブログ運営やSNS運用を行っている実績もアピール材料になります。

「○万PVのブログを運営しています」
「Instagramでフォロワー○千人を獲得しています」

こういった実績があると、「この人は集客センスがある」と思ってもらえることもあります。

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Webマーケターの働き方は3タイプ

Webマーケターの働き方には、大きく分けて次の3つのタイプがあります

コンサルティング型マーケター

クライアント企業に対してWebマーケティングのサービスを提供する仕事です。

たとえば、「商品が全然売れない」という相談をクライアントから受けたとして、「その問題を解決するので、お金を支払ってください」というのが仕事の流れです。

コンサルティング型マーケターとして働くメリットは、様々な業界の事例に関われるという点です。

私はコンサルティング型のマーケターとして働いており、過去に次のような業界のクライアントにサービスを提供してきました。

  • クリニック
  • 金融
  • 不動産
  • 建設
  • 求人
  • 教育など

企業が抱えている問題は似通っているケースが多いので、慣れるてくると、解決案の提示が簡単になります。

そして、企業の問題は似通っているということは、一度自分の型を作ってしまえば、多くの企業に少ない労力でサービスを提供できるということでもあります。

つまり、
独立のチャンスがあります。

もしもあなたが、「様々な企業の問題を解決したい」という思いを持っているのなら、コンサルティング型のWebマーケターに向いています。

  • メリット:さまざまな業界の事例に関われる/独立のチャンスもあり
  • デメリット:現場実務よりも戦略提案が中心になりがち

自社マーケター

自社マーケターの仕事は、自社商品やサービスの購入を希望する見込み客を獲得することです。

自社メディアを運営している会社で、
PV数を増やすといった仕事もあります。

ゲームやアプリのユーザー数を増やすのも、自社マーケターの仕事に分類されます。

自社マーケターとして働くメリットは、深い部分まで関わることができるため、その分成長できるという点です。

コンサルティング型のWebマーケターの場合だと、口頭でアドバイスするだけで、実際に広告運用をしたり、記事を書いたりするのは別の人の場合が多いです。

そのため、いざ自分ひとりで何かをやろうと思ったときに、「実は全然能力がなかった」というケースもあります。

しかし、自社マーケターであれば、予算を組んで、運用して、結果を測定して、費用対効果を確認するという流れをすべて自分で行う必要があるので、成長につながりやすいです。

ちなみに、マーケティング業界で知らない人はいない、神田昌典さんや森岡毅さんなどは、自社マーケターとして大きな成果を残して、その後、コンサルティング型に移行しています。

  • 0から新しいサービスを広めたい
  • この会社の商品・サービスをもっと知ってほしい

↑のような考えを持っている場合には、
自社マーケターが良いです。

  • メリット:マーケティングを深く学べる/実行力がつく
  • デメリット:1社の領域に特化するため広い知識はつきにくい

フリーランスマーケター

企業に属さず、独立してWebマーケティングの仕事を受ける働き方です。

コンサルティング型がメインになる場合が多いですが、スキルと実績があれば自社サービスの支援や広告運用代行などの案件を受けることも可能です。

ただし、未経験からいきなりフリーランスは現実的ではないため、まずは企業に就職してスキルと実績を積むのが王道です。

Webマーケターに向いている人・向いていない人

向いている人

  • 問題解決が好きな人
  • 知的好奇心が強い人
  • 新しいものを学ぶのが好きな人
  • 変化に柔軟に対応できる人

向いていない人

  • 新しい知識を覚えるのが苦手な人
  • 変化を嫌う人
  • 単純作業の方が好きな人

Webマーケターの仕事は「問題解決」がメインです。

正解が1つとは限らないので、いろいろな方法を試して、試行錯誤するのが楽しいと思える人に向いています。

Webマーケターの年収・将来性

Webマーケターの平均年収は、おおよそ350〜600万円程度が相場です(経験やスキルによる)。

SEOや広告運用に特化して実績を出せば、700〜1000万円以上を目指せるケースもあります。

また、現在Webマーケティング市場は成長中の分野であり、今後さらに需要は高まると予想されています。

  • 企業のデジタルシフト
  • EC需要の拡大
  • SNSマーケティングの多様化

こうした背景から将来性のある職種です。

まとめ:未経験からでもWebマーケターは目指せる

  • 資格がなくても目指せるが、スキルや資格があると有利
  • 働き方は大きく3パターン(コンサル型/自社型/フリーランス)
  • 問題解決力や知的好奇心が重要な素養
  • 将来性のある仕事なのでチャレンジする価値あり

まずは、求人サイトや転職エージェントを活用して、「未経験OK」のWebマーケター求人を探してみることから始めましょう。

学びながらスキルを積み上げていけば、チャンスは十分にあります。

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