noteを始めたばかりで、プロフィール設定画面に表示される「note ID」という項目を見て「これって何?」「ユーザー名とは違うの?」と迷っていませんか?
note IDはあなたのURLそのものに使われる大切な要素なので、意味を理解せずに適当に決めてしまうと後で困ることがあります。
この記事では、note IDとは何なのか、どこで使われるのか、そして変更する際の注意点まで、初心者の方にも分かりやすく解説します。
note IDとは?

note IDは「アカウントを識別するためのユーザー固有の文字列」です。ユーザー名やニックネームと混同しやすいですが、役割は異なります。
- ユーザー名(ニックネーム)
→ プロフィールや記事の著者名として表示される。自由に変更可能。 - note ID
→ URLの一部として使われる。3〜16文字の英数字またはアンダースコアで構成。変更は可能だがリスクあり。
つまり、ユーザー名は「見せる名前」、note IDは「URLに使われる名前」と覚えると分かりやすいです。
note IDを設定する方法

note IDの設定方法です。
アカウント作成時
アカウント登録時にnote IDを入力します。
- 使用できるのは 3〜16文字の英数字とアンダースコア(_)
- すでに他のユーザーに使われているIDは選べません
例:
- yamada123
- coffee_blog
後から設定する場合
プロフィール編集画面 → アカウント設定 → note ID変更 から設定可能です。
ただし、後述するように変更には注意点があります。
note IDを決めるときのポイント

note IDは「あなたのネット上の住所」のようなものです。あとから変えるのはリスクがあるので、最初にしっかり考えて設定しましょう。
- シンプルで覚えやすい
例:yamada_note より yamada の方が短くて覚えやすい - 活動内容やブランド名と統一する
ブログやSNSで使っている名前とそろえると、検索されやすくなる - 将来を見据えて決める
趣味で始めても、将来的に仕事や活動につなげる場合は本名や活動名ベースに
note IDは変更できる?

結論から言うと、変更は可能です。
しかし、以下のようなリスクがあるため、安易に変更するのはおすすめできません。
【変更時の注意点】
- すべてのURLが変わる
変更すると記事やプロフィールページのURLがすべて新しいものに切り替わります。古いURLにアクセスしてもエラーになるため、過去のリンクが無効に。 - SNSやブログからのリンク切れ
TwitterやInstagram、ブログ記事などに貼っていたリンクもすべて修正が必要になります。リダイレクト機能はないため要注意。 - 以前のIDに戻せない可能性
古いIDを他のユーザーが取得してしまうと、元に戻すことはできません。 - note proユーザーの場合の影響
独自ドメインを利用している場合は基本的に影響はありませんが、旧IDのURLからはアクセスできなくなります。
通常、Webサイトのドメインを変更する場合には、リダイレクトといって、ユーザーが古いURLにアクセスした際に、新しいURLに転送する設定をします。
ただ、noteの場合にはその機能がないので、古いURLにアクセスしたユーザーがページにたどり着けません。
これはSEO的にもかなりマイナスの影響です。
SEOの評価はURLごとにつくため、URLが変更になる=評価が0になるため。結果的にURL変更直後は、検索流入からのアクセスは0になる。
上記を踏まえると、よほどの理由がない限り途中から変更するのはNGです。
note IDを変更する手順
変更手順を記載しておきます。
PCから
- 右上のプロフィールアイコンをクリック
- 「設定」を選択
- 「note ID」の[変更]をクリック
- 新しいIDを入力(3〜16文字、英数字とアンダースコア)
- 内容を確認して[変更する]を選択
iOSアプリから
- 右下の「マイページ」をタップ
- 「アカウント設定」→「note ID」を選択
- 新しいIDを入力 → [変更]
Androidアプリから
- 右下の「マイページ」をタップ
- 「アカウント設定」→「note IDの変更」を選択
- 新しいIDを入力 → [変更する]
まとめ
- note IDは「URLに使われる固有の文字列」
- ユーザー名とは違い、公開リンクに直結するため重要
- 変更は可能だが、リンク切れや戻せないリスクがある
- 最初に慎重に決めるのがおすすめ
noteをこれから本格的に活用するなら、note IDは「あなたのブランドを表す大事な資産」になります。ぜひこの記事を参考に、自分に合ったIDを設定してください。


